MI-6株式会社は、「マテリアルズ・インフォマティクス（MI）を普及し、研究開発を革新する」ことをミッションに掲げ、　材料開発においてデータ駆動型アプローチを「当たり前」に活かせる環境実現に向けたサービス開発に一貫して取り組んでいます。化学・素材分野でのデータサイエンス・機械学習の活用を強みとして、200社以上の企業様をご支援しております（弊社HPはこちら＞＞＞https://mi-6.co.jp）。

本セミナーでは、MIの概要や、研究開発の初期段階（新規分子の検討や材料探索）、製品開発段階（素材の配合条件・反応条件・加工条件の最適化）、製造段階（工程要因分析）などの事例を交えて、初心者の方にも分かりやすくご説明します。ぜひご参加くださいませ。

【タイトル】データ駆動による研究開発・製品開発・製造領域でのインフォマティクス活用

【日時】2025年3月13日(木) 12:05～12:55 (受付開始 11:50予定)

【場所】東京理科大学 葛飾キャンパス（アクセス）

【会場】F会場 (講義棟 3階 302)

【その他】事前申込は終了いたしました。当日、若干名の追加参加が可能ですので、参加ご希望の方はお早めにお越しください。

※化学工学会第90年会参加者に限り、お申込みいただけます。

※参加費無料（キャンセルの場合は事前にこちらまでご連絡ください。＞＞＞marketing@mi-6.co.jp）

※お弁当を提供いたします。数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

※当日、名刺を１枚お持ちください。（お持ちでない場合は会場にて受付カードに記入をお願いします。）

※本セミナーの受付実施を円滑にする目的に限り、ご予約情報を化学工学会と共有いたします。

※競合他社様のご登録はお断りさせていただいています。

登壇者：小島秀平（MI-6株式会社 / 事業開発部）

東京工業大学（現：東京科学大学）大学院理工学研究科応用化学専攻修了。株式会社クラレにて、光学用フィルムの工程管理、生産管理、および生産効率化、新工場の立ち上げ、新商品開発に従事。その後、日系大手コンサルティングファームにて、製造業向けのIoT、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連のコンサルティングに従事し、物質・材料研究機構主幹のMI2Iコンソーシアムに参画。現在は、MI-6にて事業開発部にて、多くの企業の方々のMI活用をサポートしている。